2018年09月28日
耐震補強工事 現場見学会のお知らせ
静岡市駿河区曲金で木造住宅の耐震補強工事を行いました。
耐震補強工事を行うと、「TOUKAI-0」補助金が支給されます。
昨年度より、この補助金が増額となっています。この増額を受けるためには、耐震補強工事に対するリポートを書くか、現場見学会を行う必要があります。今回は、現場見学会を行うことにしました。直前となりましたが、以下にご案内させていただきます。
以下の画像をクリックすると当日のチラシをダウンロードできます。ご興味のある方はいらしてください。

なお、本物件は賃貸住宅として貸し出す予定になっております。
上記日程以降でも、借主が見つかるまでは見学可能ですので、ご連絡いただければ、現地へご案内させていただきます。
(片桐秀夫)
耐震補強工事を行うと、「TOUKAI-0」補助金が支給されます。
昨年度より、この補助金が増額となっています。この増額を受けるためには、耐震補強工事に対するリポートを書くか、現場見学会を行う必要があります。今回は、現場見学会を行うことにしました。直前となりましたが、以下にご案内させていただきます。
以下の画像をクリックすると当日のチラシをダウンロードできます。ご興味のある方はいらしてください。

なお、本物件は賃貸住宅として貸し出す予定になっております。
上記日程以降でも、借主が見つかるまでは見学可能ですので、ご連絡いただければ、現地へご案内させていただきます。
(片桐秀夫)
Posted by katagiri at
00:30
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2018年09月08日
ディスプレーアームの導入
事務スペースの引っ越しに伴い、パソコンのセッティングをしました。
以前より机の上が狭く感じていたので、これを機にディスプレーアームを導入してみました。
↓ これが導入前の状態。ディスプレー付属のスタンドを使用しています。

外部スピーカー、鉛筆削り、セロテープ台なんかの行き場がない感じ。
スタンドに阻まれて、キーボードも邪魔な感じですね。
↓ アーム導入後。

小物がディスプレーの下部に納まって、机上が広々しています。
アームは通販で2,200円ほどでした。対費効果高し!
ちなみ、裏から見ると↓ こんな感じ。

机との取付部は ↓ こんな感じです。

(片桐秀夫)
以前より机の上が狭く感じていたので、これを機にディスプレーアームを導入してみました。
↓ これが導入前の状態。ディスプレー付属のスタンドを使用しています。
外部スピーカー、鉛筆削り、セロテープ台なんかの行き場がない感じ。
スタンドに阻まれて、キーボードも邪魔な感じですね。
↓ アーム導入後。
小物がディスプレーの下部に納まって、机上が広々しています。
アームは通販で2,200円ほどでした。対費効果高し!
ちなみ、裏から見ると↓ こんな感じ。
机との取付部は ↓ こんな感じです。
(片桐秀夫)
2018年09月06日
弊社事務所の改装
片桐工務店の事務所は1980年代より使用しております。
途中、何度か改装しましたが、抜本的な問題が残っていました。
動線があまりよくないのと、ゾーニングの不明瞭さ、それと、お客様を迎え入れる環境が整っていないことです。

恥ずかしながら、今までの事務所の様子です。雑然としています。
元々の計画から増築を重ねてきたので、こうなってしまったのですが、今回、大規模に改修することにしました。
上記の問題点を解決すべく、
・作業動線の明確化
→事務作業が効率的にできるようになるので、コストダウンにつながります。
・ゾーニングの明確化
→パブリックゾーン(お客様の立ち入りができる区域)とプライベートゾーン(社員の人しか入ってこれない区域)を
分けることにより、情報漏洩の防止と、個人情報管理がやりやすくなります。
・お客様を迎え入れる環境の整備
→入口を道路側にして分かりやすくします。
→打ち合わせスペースも明るい場所に移動します。
→清潔で綺麗なトイレを整備します。
これらを進めました。。
そのためには既存スペースで使える場所を広げる必要がありました。
昨年末より、事務所にある図面や書類を片っ端からPDF化し、紙ベースの資料を廃棄しました。


↑過去資料の山。これらをPDF化!
これでだいぶ、スペースを生み出しました。
(ほぼすべての資料をPDFで残しています。お客様の大事な情報も残っています。)
いまのところ、事務スペースの移動とトイレの改修は終了しました。

↑トイレをきれいに整備しました。
工事は他の工事の合間を縫って、断続的に行っていましたが、ついに入口の為に壁の一部を解体しました。

9月一杯には完成する予定です。
事務所の改修が済んだら、今まで以上に営業に力を入れて行こうと思います。
(片桐秀夫)
途中、何度か改装しましたが、抜本的な問題が残っていました。
動線があまりよくないのと、ゾーニングの不明瞭さ、それと、お客様を迎え入れる環境が整っていないことです。
恥ずかしながら、今までの事務所の様子です。雑然としています。
元々の計画から増築を重ねてきたので、こうなってしまったのですが、今回、大規模に改修することにしました。
上記の問題点を解決すべく、
・作業動線の明確化
→事務作業が効率的にできるようになるので、コストダウンにつながります。
・ゾーニングの明確化
→パブリックゾーン(お客様の立ち入りができる区域)とプライベートゾーン(社員の人しか入ってこれない区域)を
分けることにより、情報漏洩の防止と、個人情報管理がやりやすくなります。
・お客様を迎え入れる環境の整備
→入口を道路側にして分かりやすくします。
→打ち合わせスペースも明るい場所に移動します。
→清潔で綺麗なトイレを整備します。
これらを進めました。。
そのためには既存スペースで使える場所を広げる必要がありました。
昨年末より、事務所にある図面や書類を片っ端からPDF化し、紙ベースの資料を廃棄しました。
↑過去資料の山。これらをPDF化!
これでだいぶ、スペースを生み出しました。
(ほぼすべての資料をPDFで残しています。お客様の大事な情報も残っています。)
いまのところ、事務スペースの移動とトイレの改修は終了しました。

↑トイレをきれいに整備しました。
工事は他の工事の合間を縫って、断続的に行っていましたが、ついに入口の為に壁の一部を解体しました。
9月一杯には完成する予定です。
事務所の改修が済んだら、今まで以上に営業に力を入れて行こうと思います。
(片桐秀夫)