2016年07月04日
【井戸復活プロジェクト】配管とポンプの設置【8】
配管ルートが確保できたので、給排水業者の方に連絡すると、その次の日に来てくれました。これまで暇な時に作業を進めていたのですが、ついに配管です。
床下の配管をするのが困難だったようですが、配管とポンプの設置は完了しました。

塩ビパイプをサドルを使用して井戸に取り付けていきます。(先端にはフート弁を設置)

配管後の様子

ポンプ設置の様子
そして、いよいよ、レバーを動かしてみると・・・

無事、井戸水が出ました。
水は無色透明で、ごみが混ざるようなこともありません。始めは生ぬるい水が出ていたのですが、5回ほどレバーを操作すると、すぐに冷たい水になります。井戸の水は1年中16度だそうで、夏は井戸水が冷たく感じるようです。10回くらい操作すると、ポンプ本体の表面にうっすらと結露してきます。外気温よりも冷たい証拠です。
整理すると、ポンプまでの配管は以下のようになっています。

このポンプは「吸い込み揚程 7m」ということでした。今回は水平距離が2mあるので、この部分を計算に加えると、7mを超えてしまいます。ただ、高さだけを勘案すれば、水面よりポンプの設置場所までは7mというところです。なので、水を汲み上げることができるかどうか心配だったのですが、問題なく汲み上げることができました。
初めに1回だけ呼び水を入れましたが、吸い込み口につけたフート弁のおかげか、その後は1日置いても呼び水が無くとも汲み上げることができました。
レバーはそれなりに重いのですが、女性の方でも操作できました。息子(4歳)にレバーを押してもらったのですが、さすがに無理でした。
そんな訳で、配管は成功。これで一段落ですが、まだ、井戸に蓋を取り付けていないので、雨水が入り放題です。次は蓋の整備を考えます。
(片桐秀夫)
床下の配管をするのが困難だったようですが、配管とポンプの設置は完了しました。
塩ビパイプをサドルを使用して井戸に取り付けていきます。(先端にはフート弁を設置)
配管後の様子
ポンプ設置の様子
そして、いよいよ、レバーを動かしてみると・・・
無事、井戸水が出ました。
水は無色透明で、ごみが混ざるようなこともありません。始めは生ぬるい水が出ていたのですが、5回ほどレバーを操作すると、すぐに冷たい水になります。井戸の水は1年中16度だそうで、夏は井戸水が冷たく感じるようです。10回くらい操作すると、ポンプ本体の表面にうっすらと結露してきます。外気温よりも冷たい証拠です。
整理すると、ポンプまでの配管は以下のようになっています。

このポンプは「吸い込み揚程 7m」ということでした。今回は水平距離が2mあるので、この部分を計算に加えると、7mを超えてしまいます。ただ、高さだけを勘案すれば、水面よりポンプの設置場所までは7mというところです。なので、水を汲み上げることができるかどうか心配だったのですが、問題なく汲み上げることができました。
初めに1回だけ呼び水を入れましたが、吸い込み口につけたフート弁のおかげか、その後は1日置いても呼び水が無くとも汲み上げることができました。
レバーはそれなりに重いのですが、女性の方でも操作できました。息子(4歳)にレバーを押してもらったのですが、さすがに無理でした。
そんな訳で、配管は成功。これで一段落ですが、まだ、井戸に蓋を取り付けていないので、雨水が入り放題です。次は蓋の整備を考えます。
(片桐秀夫)